南青山アイクリニック
理事長 戸田郁子
屈折矯正手術、ドライアイのスペシャリスト
【略歴】
1986年 筑波大学医学専門学群卒業、その後、東京慈恵会医科大学眼科、慶應義塾大学眼科学教室に入局。1994年ハーバード大学(アメリカ)・眼研究所に留学しドライアイの重症型であるシェーグレン症候群の基礎研究を行ってきた。
1997年 南青山アイクリニック院長就任、1999年に慶應義塾大学医学博士号取得。
1992年より、坪田一男教授らとともに、重症ドライアイの治療と、角膜のレーザー手術による近視等の治療に取り組む。レーシック(屈折矯正手術)の第一人者である。
南青山アイクリニックは1997年、角膜治療を専門とする医師が集まりスタートした眼科クリニックです。坪田一男教授(現 慶應義塾大学)を手術顧問として、レーシックなどの視力回復手術をはじめ、高度近視や老眼の治療、白内障手術、角膜移植など、最先端の手術から、一般的な保険診療まで、幅広い診療を行っています。
話題のレーシックも、角膜治療を専門とする医師が診察と手術を担当してくれるので安心です。
全国の眼科や大学とのネットワークもあり、スタッフも屈折矯正治療のプロフェッショナルが揃った信頼のクリニックです。近年増えている緑内障や、糖尿病性網膜症、また総合的に眼の健康を詳しく診る「眼ドック」も行っています。
東京と横浜に施設があり、東京は土日も診療。予約制で快適に受診できます。詳しくはお問い合わせを。
「開業より専門としてきたレーシックでは、質の高い治療を自負しています。患者様のライフスタイルやご希望をよく伺い、術前には精密な検査を行い、手術当日にも再度検査で確認を行い、手術後は、翌日、一週間、一ヶ月…と検診をして、患者様の目の健康と快適な視力の実現に努めております。セカンドオピニオンや一般の保険診療も行っております。お気軽にご相談ください」