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ビルベリーとカシスのアントシアニンは最高のタッグ ピント合わせの必需品

“パシャ”“あれれ?”

みなさんはカメラで写真を撮ったことがありますか?むかしのカメラはピント合わせが難しく、よくピンぼけしたと思います。ピンぼけの原因は、被写体とレンズの距離がうまくとれていない状態です。

しかし、このピンぼけがヒトの目で起きると大問題ですね。目は「毛様体筋」という筋肉でレンズのピントを合わせています。
この「毛様体筋」の働きを助けているのがカシスに含まれるアントシアニンです。ちなみにビルベリーに含まれるアントシアニンは、目の奥で“フィルム”の役割を果たす「網膜」に働きかけて、光の情報を受け取りやすくします。

〈眼球構造図〉“目のピントを合わせるのが毛様体筋の役割よ!“ ”網膜のロドプシンで光の情報を電気信号に変えて脳へ送るんだったよね。”

同じ青紫色でもカシスビルベリーでは含まれている
アントシアニンの種類は違います。

含まれているアントシアニンの種類と量

パソコンや携帯電話、ゲーム、テレビなどを長い時間見ていると、目がしょぼしょぼしてきますよね?これは目のピントを調整する「毛様体筋」がこり固まってしまっているからなんです。

現代社会において、カシスが持っているアントシアニンとビルベリーが持っているアントシアニンの組合せは目にとって最高のタッグですね。

カシス特有のアントシアニン+ビルベリーのアントシアニン=パワーアップ !
ビルベリーにはないアントシアニンをカシスの持っているアントシアニンで補うんだね。
カシスとビルベリーのアントシアニンは目に最高の組合せです。
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