私たち人間に見える光の波の大きさの範囲は決まっています。ヒトが見える一番短い波長の光が紫色で、一番長い波長の光が赤色です。紫色よりも波長が短く見えない光のことを紫外線と呼び、赤色よりも波長が長く見えない光のことを赤外線と呼びます。